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高機能・高耐久塗料の無機ハイブリッドチタンガードとは?

高機能・高耐久塗料の無機ハイブリッドチタンガードとは?

長野県岡谷市の外壁塗装・屋根塗装専門店 ペイントライン長野岡谷店 です。

ペイントライン長野岡谷店では、熟練の職人が責任を持って、お客様のご要望を丁寧に伺い、

最適なプランをご提案いたします。

下請け・中間業者を挟まず自社施工にて、高品質な仕上がりをお約束いたします。

創業以来長年にわたって受け継がれてきた技術と、熟練の職人技で、高品質な仕上がりを実現いたします。

今回は「高機能・高耐久塗料の無機ハイブリッドチタンガードとは?」を詳しく紹介いたします。

ペイントライン長野岡谷店では、最大30年長持ちする無機ハイブリッドチタンガードシリーズをはじめ、超寿命・高性能な塗料を多数ラインナップしています。

紫外線や雨風に強く、色あせやひび割れに長期間耐えることができます。

 

無機ハイブリッドチタンガードをオススメする方

        長持ちする外壁塗装をしたい

        汚れが付きにくい外壁にしたい

        快適な住空間を実現したい

        環境にやさしい塗料を使用したい

 

無機塗料なら無機ハイブリッドチタンガード

無機ハイブリッドチタンガードは、ペイントラインが開発・販売する超耐久性無機チタン塗料です。

無機ハイブリッドチタンガードは無機成分オルガルポリシロキサンとグリジル基含有シリコーンオリゴマー、

特殊チタン等の配合技術により優れた耐候性と耐汚染性を実現した高性能外壁塗料です。

 

最大30年という超耐久性

特殊な無機成分と有機成分をハイブリッド化することで、従来の塗料よりも圧倒的な耐久性を実現します。

光沢耐候年数 30年先まで耐久性が期待できます

紫外線や雨・風、塩害など過酷な気候条件に強いという大きなメリットがあります。

長期間にわたって建築物の美観を保つことで、メンテナンス回数を確実に減らし、トータルコスト削減に貢献します。

 

屋根・鉄部にも施工が可能

「無機ハイブリッドチタンガード」シリーズは、外壁だけでなく屋根や鉄部にも施工が可能です。

無機ハイブリッドチタンガードは、特殊な無機成分と有機成分をハイブリッド化することで、従来の塗料よりも高い耐久性と耐候性を備えた高性能な塗料です。

屋根や鉄部は、外壁と比べて紫外線や雨風にさらされることが多いため、耐久性と耐候性の高い塗料が求められます。

無機ハイブリッドチタンガードは、これらの条件を満たす塗料であり、屋根や鉄部の塗装にも最適です。

 

色褪せしにくい塗膜

無機ハイブリッドチタンガードは、高い耐白亜性があります。

耐白亜性とは、塗膜が劣化によって白く粉状になるチョーキング現象や塗膜のひび割れなどの塗膜劣化現象に耐える力です。

従来の塗料では、高価な合成樹脂原料に頼って紫外線から塗膜を守っていました。

従来の高価な塗料でも、塗料に含まれる原料(顔料など)が紫外線の影響で不安定になり劣化因子を発生し合成樹脂の塗膜を破壊してしまいます。

しかし、ハイブリッドチタンガードは、独自のチタンガード層によって、高価な合成樹脂原料に頼ることなく、強力な紫外線防御を実現しました。

 

超低汚染性

親水性の高い塗膜を形成することで、汚れが付きにくく、雨で洗い流されやすいのが特徴です。

サイディングボードを10年相当経過した状態にし、クリヤー塗装を行い、更に10年経過した実験結果では、

無機ハイブリッドチタンガードクリヤーは塗装時とまったく変わらない状態を維持しております。

フローティングハイドロシステム(超低汚染のメカニズム)により塗装後約3ヶ月で成膜して、

その後は超親水性効果によって汚れが付着するのを抑制してくれます。

 

特殊チタン

「特殊チタン」は無機顔料の中でも高い屈折率を持ちます。

宮古島の強烈な紫外線での10年間暴露実証実験を基に顔料選定を実施。

無機ハイブリッドチタンガードの特殊チタンは、塗膜の耐久性と耐候性を向上させるために使用される、独自の技術です。

この技術は、従来の塗料では不可能だった、高い性能と環境への優しさを両立しています。

 

ひび割れしにくい柔軟性

従来の無機塗料は、高い耐久性を持ちますが、柔軟性に欠けるという弱点がありました。

そのため、伸縮やひび割れが起こりやすい箇所には使用できませんでした。

無機ハイブリッドチタンガードは、これらの弱点を克服するために開発されました。

特殊な技術により、無機成分と有機成分をハイブリッド化することで、高い耐久性と柔軟性を両立しています。

他社製品の無機塗料、フッ素樹脂塗料は、∅10mmの曲げ試験でひびが入ります。

無機ハイブリッドチタンガードシリーズは柔軟性があるため∅1.5mmでもひび割れが起きません

従来の無機塗料では使用できなかった箇所にも、無機ハイブリッドチタンガードであれば使用できます。

 

高温でも燃えにくい不燃性

無機ハイブリッドチタンガードは、燃えにくい性質を持つ無機成分(無機成分「オルガノポリシロキサン」の配合)を主成分としているため、シリコン・フッ素塗料と比べ塗膜が燃えにくくなっています。

無機ハイブリッドチタンガードは、一般財団法人建材試験センターが行う不燃性試験に合格しています。

この試験は、材料に一定時間火を吹き付けて、燃え広がるかどうかを調べるものです。

無機ハイブリッドチタンガードは、この試験で燃え広がらないことが確認されています。

無機ハイブリッドチタンガードは、不燃性であるため、火災リスクを低減することができます。

 

塗り替え回数を削減で経済的

無機ハイブリッドチタンガードは、従来の塗料と比較して、塗替え回数を大幅に削減できる可能性が高い高機能な外壁塗料です。

塗替えは高額な費用がかかります。塗替え回数を減らすことで、長期的にランニングコストを大幅に削減できます。

※塗り替え時期は概算で、建物の立地形状、素材の性質、気候条件等で異なります。

 

環境にやさしい

無機ハイブリットチタンガードは、VOC(揮発性有機化合物)が少ない塗料です。

VOCは、大気中に放出されると、光化学オキシダントの原因となる物質です。

無機ハイブリッドチタンガードは、VOCの含有量が少なく、環境への負荷が少ない塗料です。

また、F☆☆☆☆を取得しています。

F☆☆☆☆とは、建築材料のホルムアルデヒド発散量が最も少ない等級です。

無機ハイブリッドチタンガードは、F☆☆☆☆を取得しており、

水性塗料ですので、いわゆるシンナー臭も全くしません。

 

外壁リフォームの教科書に掲載

沖縄県宮古島の過酷な環境下で証明されたメーカー塗料だから安心してご利用いただけます。

ペイントラインジャパンが使用する「無機ハイブリッドチタンガード」シリーズは

「外壁リフォームの教科書」でも取り上げられ「最高の塗料」として紹介を受けた外壁塗料です。

 


今回は「高機能・高耐久塗料の無機ハイブリッドチタンガードとは?」を詳しく紹介いたしました。

無機ハイブリッドチタンガードは、住宅、商業施設、公共施設など、さまざまな建物に使用できる高性能な塗料です。

長持ちし、汚れにくく、環境に優しい塗料をお探しの場合は、無機ハイブリッドチタンガードが最適です。

 


ペイントライン長野岡谷店は、創業から塗装一筋でサービス提供を行っております。

長年受け継いできた技術を用いて丁寧な塗装を心がけますので、

岡谷市で外壁塗装・屋根塗装なら私共にお任せください。

まずはお気軽にお電話 もしくは お問合わせフォームよりお問合せください。